建築土木・スポーツ資材の沿革
昭和28年 | 4月 | 大松幸栄(初代社長)が岐阜市本荘久保見に岐阜プラスチック工業を設立 | |
6月 |
1号機となる 2オンス縦型成型機を導入 |
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昭和32年 | 4月 |
商標「リス」マークを決定 |
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昭和38年 | 3月 | 塩ビ管継手の生産・販売を開始 【建築土木資材事業の開始】 | |
昭和41年 | 左官用プラ舟の販売開始 | ||
昭和46年 |
4月 |
リス興業(株) 設立 岐阜プラスチック工業(株)から塩ビ管継手やプラ舟などの建築資材事業が移管される |
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12月 | 本社を岐阜駅前「大岐阜ビル」に移転 | ||
昭和58年 | 岐阜県建設業許可取得 | ||
昭和56年 |
底面潅水システムの販売開始 |
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昭和59年 |
プールフロアの販売開始【スポーツ資材事業の開始】 |
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昭和63年 | 5月 | 大松利幸が2代目 代表取締役社長に就任 | |
平成元年 | 3月 | 現行「リス」マークを決定 | |
平成4年 | 4月 | プラスチック製擬木「プラウッド」の販売を開始 | |
平成6年 | 4月 | ナイロプラスト技術の導入 | |
平成9年 | 4月 | コースロープが財団法人日本水泳連盟公認を取得 | |
9月 | ISO9001認証取得 | ||
平成10年 | 6月 | プラウッドが岐阜県リサイクル認定取得 | |
平成14年 |
4月 |
雨水処理システムの販売開始 |
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4月 |
プラウッド エコマークを取得 |
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平成19年 |
10月 |
雨水貯留浸透槽「レインスタジアム」の販売開始 |
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平成20年 | 3月 | レインスタジアムが財団法人下水道新技術推進機構「建設技術審査証明書」を取得 | |
平成24年 | 3月 | リス興業㈱の塩ビ管継手事業を東栄管機㈱に移管 | |
平成25年 |
3月 |
バイオコースロープの販売開始 |
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4月 | レインスタジアムが公益財団法人雨水貯留浸透技術協会「技術評価認定書」を取得 | ||
平成26年 | 3月 | 3Eステップが岐阜県リサイクル認定を取得 | |
平成29年 | 7月 | 消波機能が最高水準の「競技用レーンマーカー」の販売開始 | |
平成30年 |
3月 |
大松栄太が3代目代表取締役社長に就任 大松利幸は会長へ |
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平成31年 |
1月 |
世界初やわらかいコースロープ「やわらかレーンマーカー」を販売開始 |
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令和元年 |
8月 |
レインスタジアムが岐阜県リサイクル認定取得 |
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令和2年 |
3月 |
国土交通省建設業許可取得 |