グループ沿革
| 昭和28年 | 4月 | 大松幸栄（初代社長）が岐阜市本荘久保見に岐阜プラスチック工業を設立 | |
| 6月 |
1号機となる 2オンス縦型成型機を導入 |
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| 11月 | コンパクトケースを受注し、日用品雑貨の生産・販売が始まる 【日用品事業の開始】 | ||
| 昭和32年 | 4月 |
商標「リス」マークを決定 |
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| 昭和34年 | 11月 | 真空成形機を導入【食品包装容器事業の開始】 | |
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昭和36年 |
1月 |
食品包装容器ボンカップを発売開始 |
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| 昭和38年 | 3月 | 塩ビ管継手の生産・販売を開始 【建築土木資材事業の開始】 | |
| 9月 | パンコンテナーの発売 【物流資材事業の開始】 | ||
| 昭和46年 |
4月 |
リス興業(株)を設立 岐阜プラスチック工業から塩ビ管継手やプラ舟などの建築資材事業を移管 |
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| 昭和50年 |
11月 |
リスパック(株)を設立 岐阜プラスチック工業から食品包装用事業を移管 |
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| 12月 | 本社を岐阜駅前「大岐阜ビル」に移転 | ||
| 昭和59年 | リス興業(株)がプールフロアの販売を開始 【スポーツ資材事業を開始】 | ||
| 昭和61年 |
1月 |
リス(株)を設立 岐阜プラスチック工業から日用品事業を移管 |
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| 昭和63年 | 5月 | 大松利幸が２代目 代表取締役社長に就任 | |
| 平成元年 | 3月 | 現行「リス」マークを決定 | |
| 平成2年 | 5月 | 物流パレットの発売を開始 | |
| 平成4年 | 4月 | リス興業がプラスチック製擬木の販売を開始 | |
| 平成16年 | 12月 | 大岐阜ビル(株)を設立 | |
| 平成17年 |
2月 |
リスパック(株)のポリ乳酸容器が、日本で初めてポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリストに登録される。 |
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3月 |
リスパック(株)のポリ乳酸容器が「愛・地球博」で採用。本格的に植物由来のプラスチック食品包装容器の生産・販売が始まる。 |
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3月 |
リスジョイントプロダクツ(株)を設立 リス(株)から共同開発部門を移管 |
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| 平成21年 |
9月 |
岐阜プラスチック工業(株)がハニカム構造体連続成形技術を確立し、ＴＥＣＣＥＬＬ(テクセル)事業を開始 |
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| 平成22年 | 10月 | リス興業(株)が雨水貯留浸透槽「レインスタジアム」の販売を開始 | |
| 平成23年 | 2月 | 中国販売会社「岐阜リス商貿」を設立 | |
| 8月 | 東栄管機(株)の株式を取得し、子会社化 | ||
| 平成24年 |
3月 |
リス興業(株)の塩ビ管継手事業を東栄管機(株)に移管 |
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| 平成25年 | 4月 | 創立60周年を迎える | |
| 平成29年 | 3月 | ハニカム防音パネル「テクセルＳＡＩＮＴ」の発売 | |
| 平成30年 |
3月 |
大松栄太が３代目代表取締役社長に就任 大松利幸は会長へ |
