異素材成形技術による新製品『HB(ハイブリット)パレットシリーズ』と

大型可変金型による大型パレットを平成21年1月より発売



○異素材成形技術による新製品『HB(ハイブリット)パレットシリーズ』
2つの異なった素材を1つの金型に注入して成形する技術で、設備・金型構造の高度なノウハウが必要であるパレット。2つの素材の組み合わせは色々可能性がありますが、現在は3種類の組み合わせで以下の新商品を企画しました。


@ ELパレット(エラストマーロゴパレット)
パレットのデッキ面にエラストマーで任意のパターンを描写。今回は「ドラム缶の滑止めパターン」を施した専用パレット。「ドラム缶業界の標準パレット」に育てます。

≪積載例≫

A SCパレット(サイドカラードパレット)
リサイクルパレットの側面を鮮やかなバージン材で囲った画期的なリサイクルパレット(再生材95%使用)を5色以上準備し「カラフル・リサイクルパレット」として発売。

≪暗闇での通常のパレット≫

≪暗闇でのSCパレット(黄)≫

B LHパレット(ライト&ハードパレット)
全体を軽量化して高剛性を確保した「軽量高剛性パレット」。


○大型可変金型による大型パレット
900×900〜1600×1800のサイズがフリーに成形可能なパレット。
リサイクル材料との組合せで、より安価でニーズに応じたパレットを提供することが可能。樹脂パレットの金型は大型になればなるほど金型費用が高くなり、物流用パレットは用途に応じたサイズが必要であることから、加工がしやすく安価な木製が全体の76.8%を占めておりました。しかし、この可変金型方式で、金型の製造コストを抑え低コスト・サイズフリーを実現しました。従来より木製品は森林破壊や衛生性などを問題視されてきましたが、可変金型によりこの問題を解決し、木製から樹脂製への切り替えがよりしやすくなります。

これらの製品は山梨の新工場で製造し、平成21年1月よりお客様に提供してまいります。

≪製品の問い合わせ先≫
岐阜プラスチック工業株式会社 産業資材事業部 営業部 058−265−2233